「居宅サービス計画書」を
私たちが一緒に考えます。
住み慣れたご自宅での生活や介護を続けるうえで、さまざまな悩みや不安はつきものです。電話による相談。ご自宅のベッド脇まで訪問しての相談。私たちは、ゆっくりと耳を傾け、顔と顔を合わせて、ご本人の気持ちに寄り添った相談援助が行えるよう日々心がけています。おひとりおひとりの状況にあった支援が提供できるよう、必要な機関や関係者と連絡調整をしながら、一緒に解決いたします。
住み慣れたご自宅での生活や介護を続けるうえで、さまざまな悩みや不安はつきものです。電話による相談。ご自宅のベッド脇まで訪問しての相談。私たちは、ゆっくりと耳を傾け、顔と顔を合わせて、ご本人の気持ちに寄り添った相談援助が行えるよう日々心がけています。おひとりおひとりの状況にあった支援が提供できるよう、必要な機関や関係者と連絡調整をしながら、一緒に解決いたします。
・ゆっくりと耳を傾け、利用者のこころに添う相談援助。
・利用者の生活や人生を知ろうとし感じようとする。自己実現、エンパワメントの促進。
・生活者としての今までの歴史を損なうことなく快適に過ごして頂く為のケアマネジメント。
・安心の提供と根拠のある介護の実現。
・みんなでつながって解決していくための通訳者。ケアマネジャー。
あわ在宅介護支援センターは、社会福祉士、介護福祉士、保健師、看護師など専門性の高い専従の介護支援専門員が配置され、中重度や支援困難ケースへの積極的な対応を行う体制が整っています。
質の高いケアマネジメントの実施及び地域全体のケアマネジメントの質の向上に資する事、公平中立、モデル的な居宅介護支援事業所であることが求められる特定事業所として、地域包括支援センター等と連携し利用者への適切なサービスを提供します。
介護を必要とするご本人やご家族からの相談に応じたりアドバイスを行ったりします。 担当ケアマネジャーがご自宅を訪問しご本人とご家族の状況をお伺いします。
認定調査の申請を経て、
要支援や要介護の
判定を受けた方
ご自宅での介護に
お悩みの方
不安をお持ちの方
介護保険によるサービスを利用するには、要介護認定の申請が必要になります。40〜64歳までの医療保険に加入している方で、老化が原因とされる16疾病の特定疾病により要支援・要介護状態となった方も該当します。あわ在宅介護支援センターでは、申請の手続きや認定更新等の公的機関への申請代行を行います。
市区町村等の調査員が自宅や施設等を訪問して、心身の状態を確認するための認定調査を行います。 主治医意見書は市区町村が主治医に依頼をします。主治医がいない場合は、市区町村の指定医の診察が必要です。 ※申請者の意見書作成料の自己負担はありません。
調査結果及び主治医意見書の一部の項目はコンピューターに入力され、全国一律の判定方法で要介護度の判定が行なわれます。(一次判定) 一次判定の結果と主治医意見書に基づき、介護認定審査会による要介護度の判定が行なわれます。(二次判定)
市区町村は、介護認定審査会の判定結果にもとづき要介護認定を行ない、申請者に結果を通知します。申請から認定の通知までは原則30日以内に行ないます。 認定は要支援1・2から要介護1~5までの7段階および非該当に分かれています。
介護(介護予防)サービスを利用する場合は、介護(介護予防)サービス計画書(ケアプラン)の作成が必要となります。あわ在宅介護支援センターでは、幅広く介護サービス等に関する情報の提供を行い、本人が自立した生活をする上での希望や要望、目標を設定し、達成にむけて介護サービスの内容などを検討したケアプランを作成いたします。
介護サービス計画にもとづいた、さまざまなサービスが利用できます。あわ在宅介護支援センターでは心身の状況にあった自立にむけた介護サービスを利用する為に、サービス事業者等との連絡調整を行います。また、ご自宅にお伺いし、計画の実施状況を定期的に把握し、心身の状況変化等に応じて計画の見直しを行います。なお、ケアプラン作成やケアマネジメントは、介護保険が適用されますので自己負担はありません。
事業所名 | あわ在宅介護支援センター |
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所在地 | 〒771-1705 徳島県阿波市阿波町北整理1番地1 |
事業所番号 | 3671600017 |
電話番号 | 0883-35-7202 |
FAX | 0883-35-6304 |
アクセス | JR徳島本線穴吹駅下車、車で10分。 徳島自動車道脇町インターチェンジを下りて、徳島方面へ車で5分。 |