2019年05月31日|多摩
瓜生小学校の運動会を見に行きました。瓜生小学校は施設から道路を渡ったところにある小学校です。子供たちの歓声で華やかです。5月25日、5月にしては暑い日でした。 ...
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2019年05月07日|多摩
5月6日 職員交流の一環でフットサルを行いました。5回目になる今回は16名の職員が参加し日頃の運動不足の解消に勤しみました。半分以上の職員がサッカー未経験という状況の中、珍プレーの連続で、笑いあり、歓喜ありと良い気分転換になりました。しばらく筋肉痛との格闘が続きますが、普段共に働く仲間と楽しく汗を流し、前向きに仕事ができる環境づくりを今後も続けていきます。三浦、織田 ...
2019年05月05日|多摩
みのるホールで職員のピアノと歌に合わせて音楽会が開催されました。おぼろ月夜や青い山脈など懐かしい歌を中心に歌いました。 ...
2019年04月07日|多摩
4月7日お買いもの会と銘打て衣服を中心としたの販売会を業者の方のご協力で行いました。みのるホールいっぱいに衣服などが飾られ、入居者の方も迷っているようでした。 ...
2019年04月01日|多摩
4月1日経営方針発表会が行われました。中東施設長施設長からは職員とっても安心して働ける職場をとの言葉に続いて各職種からも力強いアピールがありました。 ...
2019年02月08日|多摩
2月7日、音楽倶楽部が開かれました。みのるホールに集まりピアノに合わせて皆さんで歌を歌います。懐かしい曲をいっほに歌います。ピアノは当施設の職員が引きます。以前はボランティアの方においでいただいて行っていましたが、一年ほど前からは職員がピアノを弾き一緒に歌うという形になりました。皆さんがとても楽しみにしているのでやめるわけにはいきません。月に一度の音楽倶楽部もまだまだ続きます。 ...
2019年01月21日|多摩
1月21日、多摩お江戸隊のボランティアのかたが南京玉すだれを披露していただきました。本日はケアハウスシャングリラともの梅・紅葉ユニットに伺わせていただきました。掛け声と共に南京玉すだれを入居者の方にも手に取り一緒に楽しんでいただきました。 ...
2019年01月14日|多摩
1月14日ボランティアでマジックを披露していただいているのは「聖マジックサロン」の方々です。毎月いらっしゃっていただき、毎月異なるユニットを回っていただいています。マジックを見ていただくだけでなくご利用者の方にも参加いただいてのマジックを披露していただいています。今日は3F朝顔・山茶花の皆さんに披露していただいています。楽しみにしている方は1Fや従来型のアネックスの方もご覧になりにいらっしゃってい...
2019年01月07日|多摩
1月7日、日本学園中学校・高等学校吹奏楽部の生徒の皆さんが冬のアンサンブルコンサートを行っていただきました。今回で3回目の訪問です。毎年冬の季節に自前のバスで楽器持ち込みでご利用者の方を楽しませていただいています。今回は浦島太郎や金太郎、亀などの被り物など目でも楽しませていただきました。昨年は巨大オセロでギネスブックにも登録されたとお聞きしました。この吹奏楽部をご指導されている土井先生にはいつもお...
2019年01月05日|多摩
1月1日、お正月気分を味わっていただこうと各ユニットを回って餅つきを行いました。ヨイショッ、ヨイショッとの掛け声に餅つき、頑張りました。 ...
あけましておめでとうございます。入居者の方に新年のご挨拶とお屠蘇をお飲みいただきました。施設長がお一人おひとり新年のご挨拶をさせていただきました。本年もお元気にお過ごしいただくようお祈りいたします。 ...
2018年12月25日|多摩
クリスマスにバイオリン。生演奏。各ユニットをクリスマスバイオリンフェスと銘打ってまわっています。入居者の方にクリスマスの雰囲気を楽しんでいただこうと開設当初から行っています。午前中は2Fのユニットをまわり演奏しました。ユニットのリビングで演奏していますが、寝たきりの方や看取り対応の方のお部屋へ直接お邪魔しています。ベッドわきまでお邪魔させていただいた方はふっと目を開け、にっこりとほほ笑んでいらっし...
2018年12月20日|多摩
たまでは月に一回「メイクボランティアげんき手(で)!」の方に入居者の方のお化粧のお手伝いをしていただいています。お化粧を終えた入居者の方はきれいになったととても喜んでいただいております。5名のボランティアの方にご協力いただきます。今日は15名の方の入居者の方がお化粧をします。 ...
2018年12月18日|多摩
内部研修を行いました。今回は、「尊厳の保持と自立を守るケアの実践」と題して全国個室ユニット型施設推進協議会の井出明利氏に講演していただきました。当施設ではこれをビデオにとり月5回の研修をします。できるだけ多くの職員が研修に参加できるように回数を多く行うこと、研修は外部からの講師と職員自身も講師となることを織り交ぜながらの研修となっています。来月の年度初めは「褥瘡」をテーマに行う予定です。 ...