お問い合わせ

1.お名前
お名前は必ずご記入ください
例:名前太郎 必 須
2. ふりがな

例:なまえたろう
3. メールアドレス

例:test@test.co.jp
4. お電話番号

例:012-345-6789
5. 返答方法
返答方法は必ずご記入ください 必 須
6. お問い合わせ内容
お問い合わせ内容は必ずご記入ください
例:詳しい料金を教えてください(※日本語必須) 必 須
7. お問い合わせ先

お問い合わせ先を選んでください

プライバシーポリシー

社会福祉法人 蓬莱会(以下「当法人」)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、 個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。

個人情報の利用目的
お客さまからお預かりした個人情報は、お問合わせの返答やお客様への当法人の情報発信、採用活動、その他当ホームページ上に掲載するコンテンツに関するやりとりにのみ利用いたします。

個人情報の第三者への開示・提供の禁止
当法人は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、 次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。

開示条件1.お客さまの同意がある場合
お客さまが希望されるサービスを行なうために当法人が業務を委託する業者に対して開示する場合、法令に基づき開示することが必要である場合

開示条件2.ご本人の照会
お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。

個人情報の安全対策
当法人は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

法令・規範の遵守と見直し
当法人は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、 その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。

お問い合わせ
当法人の個人情報の取扱に関するお問い合せは下記までご連絡ください。


社会福祉法人 蓬莱会
徳島県阿波市阿波町北整理1-1
TEL:0883-35-6085



プライバシーポリシーには必ず同意してください


 


お問い合わせをする

池田支援学校 美馬分校との交流・絆 @美馬



2021年06月11日


徳島県のケアプラザ美馬です。


本日行われました「池田支援学校 美馬分校生との交流・絆『贈呈式』の様子」について、ご紹介いたします。


池田支援学校 美馬分校の生徒さんが手間ひまをかけて栽培した

「花・マリーゴールド」と「じゃがいも」を、たくさん持って来てくださいました。


その様子を「徳島新聞さん」「NHKさん」が取材に来てくださいました。

・今夜18:10からのNHK「とく6徳島」の番組内で紹介されます。

・NHK徳島のホームページでも、1周間程度オンデマンド配信されるそうです。


美馬分校さんからは、生徒さん代表2名と先生が、

ケアプラザ美馬からは、利用者さん代表6名と職員さんが、参加。

このような様子で始まりました。


写真中央の大きなスクリーンは、美馬分校にいらっしゃる生徒さんです。

ZOOMを使って美馬分校にいる生徒さんの様子をスクリーンに映し出しています。

オンライン中継。便利ですね。


一方こちらは、ipadを用いて、ケアプラザ美馬から美馬分校へ発信しています。

利用者さんの表情や贈呈式の様子を。


生徒さん代表からの挨拶の後、「花・マリーゴールド」と「じゃがいも」を育てた過程を、絵や写真を用いてわかりやすく説明をしてくれています。


スクリーン越しに、美馬分校にいらっしゃる生徒さん3名からも、「元気でいてくださいね」等の「心あたたまるメッセージ」をいただきました。


生徒さんから利用者さんへ、一人ずつ直接手渡し。


あたたかい言葉を添えて。

利用者さん代表から、「お礼の手紙」


みんなで記念撮影



インタビュー


じゃがいもの箱にもメッセージ


4面全てに工夫が・・


じゃがいも 段ボール箱いっぱいに いただきました。

「きれいな じゃがいもじゃな きれいに育てたなあ」

「田楽にしてたべたら おいしいな」 等・・・

利用者さんから口々に、生徒さんへの感謝と労いの言葉、そして「食べる計画!(^^)」


マリーゴールド



いただいた「花・マリーゴールド」は、正面玄関と、各階の利用者さんの居室近くで鑑賞。

「じゃがいも」は、「我らが誇るケアプラザ美馬の調理員さん」が、美味しく調理して、利用者さんの胃袋の中へ・・・。


池田支援学校 美馬分校の生徒の皆さん、先生はじめ学校関係者の方々、どうもありがとうございました。


今年で5年目を迎える「交流・絆のつながり」が、今後もずっと長く続いていくことを願っております。


最後に、印象に残った言葉を紹介

「利用者さんが口々にこんなに喜んでくれてほんとにうれしかった。

その様子を カメラのレンズ越しに見ていて、涙があふれてきました。

生徒たちにもたくさん伝わったと思います。うれしかった。」


池田支援学校 美馬分校の先生からの言葉。

今日の全体の雰囲気を表現してくれた言葉だと感じました。




以下、ほうらいのまごころツール

「喜びづくりの七つ道具」


『心にパレットを持ちます』


福祉の心や専門性を磨く努力と

自分自身の創意工夫を心のパレットに

重ね合わせて虹色の未来を描きます


@まさ


カテゴリー


ユーザー別


最新記事